あるだけで6歳老ける!口の横のシワ「ほうれい線」を消す方法とは?

 

「あれ?こんなところにシワあったっけ?」

 

ふと鏡を見て思わず呟いたことがある方は多いのではないでしょうか?

 

男性が本格的に口の横のシワが気になり出すのは、30代後半〜40代といわれています。

 

これは、「ほうれい線」という肌が衰えた現象の一つなんですね。

 

ほうれい線は、「1cmで約6歳老けさせる」といわれているくらい、見た目にも影響してきます。

 

自分でほうれい線を見ても、顔全体が覇気のない表情だと感じた方も多いことでしょう。

 

そこで、今回は、口の横のシワ「ほうれい線」を消す方法を、大きく分けて3つご紹介します。

 

さらに、それぞれについて詳しくお話していますので、ぜひ、参考にしていただいて、一刻も早く、にっくきほうれい線を消していきましょう。

 

口の横のシワ「ほうれい線」を消す方法@ スキンケアをする


ほうれい線を消す方法の一番の近道は、ズバリ!スキンケアをすることです。

 

特に、これまであまりスキンケアに力を入れて来なかった方は、いちばん変化を感じることができる方法です。

 

肌の生まれ変わりは通常20日といわれていますが、男性の場合はホルモンの影響で角質が溜まり易いので、年齢とともにサイクルが長くなり、40代の方ですと1ヶ月以上かかる方もいます。

 

そのため、効果を実感するまでには、丁寧なスキンケアを始めてから1ヶ月半〜4カ月ほどは様子を見ることが大切です

 

また、これまでスキンケアをしてきたのに気になるほうれい線ができた、という方は、今まで使用してきたスキンケアアイテムではなく、“シワに効果的”といわれている成分が配合されているものに変更したり、取り入れたりしましょう。

 

口の横のシワ「ほうれい線」を消すために効果的な美容成分とは?


「シワに効く」と宣伝させている美容成分は、昔からたくさん出回っています。

 

そのため、どんな美容成分が配合されたスキンケアアイテムが良いのか、迷ってしまうことがありますよね。

 

なぜ、ここまで世の中に多くの「シワに効く」と宣伝されている成分があるのかというと、「効く」という中にも、ピンからキリまであり、昔からわかっていた成分に加え、研究が進む中で新たな有効成分が発見されているからです。

 

そこで、ここでは、「シワに効く」といわれている有効成分の最新情報と本当に信頼できるおすすめの有効成分をご紹介します。

 

コラーゲン

コラーゲンは、昔からふっくらとした肌には欠かせないといわれています。

 

そのほか、多くの有効成分が宣伝されている中、やはり、コラーゲンは美肌・エイジングケアの王道といわれ、その信頼度や知名度はナンバーワンです。

 

ただ、コラーゲンはもともと分子が大きいので肌へ浸透しづらいといわれてきました。

 

そのため、肌から塗るよりは飲んだり食べたりして身体の中から取り入れないと効果が発揮されないとされてきました。

 

でも、最近ではコラーゲンを発酵させたり、低分子・超低分子化したりして肌からの浸透を良くしたものが多く出回っています。

 

コラーゲンはシワに効果的な成分ですが、「浸透型」「低分子」といったものを選ぶことが大切です。

 

レチノール

レチノールは、ビタミンAの一種で、できたばかりのシワやほうれい線、小じわを改善するには適している、信頼できる有効成分です。

 

ただ、深いところまで刻まれたシワやほうれい線にはなかなか効きづらいので、長年放置してしまったシワやほうれい線には、深いシワなるのを予防してくれたり、多少目立たなくするといった効果にとどまります。

 

また、肌が敏感な方は刺激を感じる場合がありますので、少量から試して様子を見ながら量を調整していきましょう。

 

リンクルナイアシン

シワ改善成分として最近注目されてきたのが、リンクルナイアシンです。

 

リンクルナイアシンはビタミンBの一種で、肌の奥にある真皮と肌の表面である表皮の両方に働きかけるといわれています。

 

血行促進効果もあるので、肌のターンオーバーを正常に近づけてくれる効果にも期待できます。

 

肌の生まれ変わりを助けてくれるので、肌が固くなった方にもおすすめです。

 

ニールワン

ニールワンは、“シワ改善のパイオニア”といわれているポーラ(POLA)が開発し、国内で初めて認可されたシワ改善成分です。

 

ニールワンが配合されたリンクルショットの解説はこちら

 

肌の深い真皮まで働きかけるため、小じわよりも改善が難しいといわれている深く刻まれたシワやほうれい線対策に向いています。

 

また、ニールワンにはシワ改善のほかにも、肌全体の弾力性がアップすることも確認されているので、エイジングケアにはピッタリの成分です。

 

表情圧にも屈しない力を持つといわれている成分なので、出来てしまったシワ対策のほか、笑いジワやほうれい線の形成を遅らせたり、未然に防ぐことも可能といわれています。

 

肌が固くなりがちな方も肌全体をふっくらとしたハリのある肌に導いてくれる成分です。

 

有効成分は真皮層にも働きかけるものを選ぶ

スキンケアをするにあたり、どんな有効成分がほうれい線のケアに向いているかおわかりいただけたと思います。

 

でも、いくら「有効成分配合」といわれているスキンケア用品でも、浸透力が低いものでは、肌表面だけに作用するので、ほうれい線には意味がありません。

 

ほうれい線は、ちょうど笑ったときにできる口の横のシワが深く刻まれたものですので、肌表面だけでなく、真皮まで働きかけるものが効果的です。

 

口の横のシワ「ほうれい線」を消す方法A 顔の運動をする


ほうれい線は筋力の衰えによってもできやすくなります。

 

そのため、顔の運動を取り入れるとで筋肉が鍛えられ、ほうれい線を目立たなくすることができます。

 

また、筋肉のこわばりもほうれい線が出来てしまう原因になっています。

 

そこで、ほうれい線を消すための運動を、筋肉を鍛えることと、筋肉をほぐすことの両面からご紹介していきます。

 

ほうれい線を伸ばす運動

運動の方法は、口を「お」の形にして縦にすぼめ、ほうれい線のあたりが伸びるように意識して力を入れます。

 

そのまま目線だけを上にするように、空を見上げるように動かします。これを10秒キープして戻す、というのを5セット繰り返します。

 

この運動は、鏡を見てほうれい線が伸びて消えているか確認しながら行うと効果的です。

 

また、ほうれい線を舌を使って内側から押して伸ばしていく運動も効果的です。

 

舌に力を入れてほうれい線を外に持ち上げるようにしてゆっくり円を描きます。

 

右回り、左回りをそれぞれ3回ずつ行いましょう。

 

顔の運動は正しく行えば必ずシワに効果を発揮します。

 

でも、間違った方法で行ってしまうとシワを余計に増やしてしまうこともあるので、鏡を見て、きちんとほうれい線が伸びていることを確認しながら行いましょう。

 

ほうれい線をほぐす運動

親指ひとつでほうれい線が薄くなるといわれている方法があります。

 

それは、「リガメントほぐし」というマッサージ法です。

 

こちらは、頬骨の下に並ぶ「リガメント(靭帯)」のこわばりがほうれい線の原因になっているという考えのもと、リガメントを指圧しながらほぐしていく方法です。

 

行い方としてはまず、両手の親指を小鼻の横にセットします。

 

そこから、頬骨に沿って親指を外側に移動させながら3秒ずつ押し上げていきます。

 

こちらを、頬骨の一番高いところの下まで行います。

 

これを1日2分ほど行うことで、リガメントが柔軟になり、ほうれい線が薄くなるといわれています。

 

リンパをケアする

ほうれい線ができる原因の一つに、肌の一番奥である「真皮層」の衰えがあります。

 

そのため、ほうれい線を消すには、肌の老廃物を流して真皮層をしっかりと立て直すことが大切です。

 

そこで生み出されたのが、深層リンパに働きかける方法です。

 

こちらはまず、指の滑りを良くするために顔にクリームを塗ります。

 

次に、リラックスしながら口の力をぬいて半開きにします。

 

手をグーにして指を耳脇から頬骨に沿って置き、自然な呼吸をしながら外回しを10回行います。

 

このとき、なるべく肩や首に力が入らないようにしましょう。

 

次に手をグーにしたまま1cmほど下にずらし、同じように外回しを10回行います。

 

つづいて手をかみ合わせまで下ろし、さらに外回しを10回行います。

 

こうすることで、顔に溜まっている老廃物の流れを良くしてほうれい線を薄くすることができます。

 

舌をまわす

ほうれい線は、医学用語では“鼻唇溝(しんびこう)”といわれているように、鼻から唇にかけての溝ができることをいいます。

 

そのため、ほうれい線を薄くするには、溝ができてしまったら下から押し上げるという方法があります。

 

溝ができてしまった肌を押し上げるには、まず、舌の筋肉を鍛えること。

 

舌を鍛えることで、ほうれい線の原因となる口周りの筋肉の衰えを回復することができ、ほうれい線を押し上げることができます。

 

こちらの行い方は、まず、口をしっかりと閉じます。

 

閉じたまま舌を外側の歯茎に沿ってなぞるようにゆっくりと1周動かしていきます。

 

こちらを左回りに20回、右回りに20回動かします。

 

こちらを1セットとして、1日に3セット行います。

 

1ヶ月ほど続けることで、だんだんと輪郭が引き締まり、ほうれい線が薄くなるといわれています。

 

口の横のシワ「ほうれい線」を消す方法B 美顔ローラーを使う


ほうれい線や小顔対策としてよく女性が利用しているのが美顔ローラー。

 

この美顔ローラーは、顔の上においてコロコロと転がすだけで、簡単にシワやたるみのケアができることで人気となっています。

 

そんな美顔ローラーですが、実は、男性のほうが効果が実感しやすいといわれています。

 

使い方は簡単で、顔のむくみケアにはリンパの流れに沿ってコロコロと転がすのが一番良い方法ですが、ほうれい線対策として筋肉をほぐすことを目的としている場合には、頬骨のあたりに美顔ローラーを当てて上下左右にコロコロと転がすだけとなっています。

 

このとき、あまり力を入れすぎてしまうと逆効果になったり、男性の力では筋肉を痛めたりするので、「痛気持ちイイ」くらいの力で加減することがおすすめです。

 

また、ほうれい線に効くとされている有効成分が配合された美容液やクリームと併用することで、美顔ローラーだけの使用よりも早く効果を実感することができます。

 

ほうれい線を消してモテオジになろう!

一つあるだけで老けて見られてしまう“ほうれい線”。

 

同じ年齢なのに、若く見られる人と老けてみられる人の差には、ほうれい線の存在がありました。

 

同じ男性なら、いつまでも若くイキイキと見られている人生を選びたいのではないでしょうか?

 

さあ、あなたも、今日からほうれい線対策をはじめて、モテるオジサンになりましょう!